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B5判/104ページ
定価:1,100円(税込)
ISBN978-4-88742-048-9
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| 数学で必要とされる力は“計算力”“発想力”“論証力”です。計算力については、ある程度具体的なイメージをもつことがでる人でも、発想力や論証力となると、重要性は感じるけれどイメージが揺らいでしまう人が多いものです。
本書を学習することで「いままでモヤモヤしていた部分がクリアーになってきた」とか、「議論の展開を筋道立ててすすめられるようになってきた」という実感をもつことができるようになります。この実感こそが論証力の向上であり、最終的には数学の底力となるのです。 |
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INDEX |
第1部 インフラアップ |
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第2部 論理の運用 |
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第3部 入試問題演習 |
| §1 論理用語の確認 |
第1〜第6講:言いかえの同値性 |
§1 論証問題のための手筋集 |
| (1)条件と命題 |
第7〜第12講:オールとサムの話 |
(1)背理法のコツ |
| (2)p⇒q の形の命題 |
第13〜第14講:数学的帰納法 |
(2)条件の調整 |
| (3)オールとサム |
第15〜第18講:最大・最少と論理 |
(3)極端な場合を考えよ |
| §2 いろいろな論法 |
第19〜第20講:場合分け、場合の数 |
(4)条件を視覚化せよ |
| (1)背理法 |
第2部は、第1部で学んだ形式的な知識を、ごく一般的な問題において、どう活用し運用していくかをテーマとした全20講で構成。 |
(5)部屋割り論法 |
| (2)対遇法 |
(6)中間値の定理 |
| (3)数学的帰納法 |
(7)不変量で区別せよ |
| (4)重要な同値変形 |
(8)推理、ゲーム |
| (5)レッドカード級欠陥論法 |
§2 技をみがくための演習問題 |
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| ※第2部は、月刊「大学への数学」に連載した、『論証力育成講座』をベースとしています。 |